PSYCHO-PASS サイコパス #07「紫蘭の花言葉」

PSYCHO-PASS Sinners of the System


紫蘭花言葉=「あなたを忘れない」(参照先



王陵の父は何らかの病(?)で植物状態らしい。

なんか今週は「エヴァンゲリオンか!」とツッコみたくなる演出多いw
どうやら王陵の父がかかってる病は、シビュラの弊害…みたいなもんらしい。


いかにも標本事件の再来のような事件なもんで、ギノさんは狡噛さんを捜査から外す…も、それに納得しかねる朱が、知らないはずの事件の名前を口に出しちゃったwww

狡噛さん安定の大人っぷり。見た目に反してホントにギノさん大人気ないわwww ネットラジオでも「宜野座から小物臭がする」と中の人(関智と野島)が言い始めたしなw
まぁ、ギノさんのその大人気なさがカワイイわけだがなw

バラバラ死体の身元は前回の冒頭で行方不明になっていた女子高生=葛原沙月と判明。
そして彼女が通う学校は、標本事件の容疑者とされる教師の勤め先で、更には死体をプラスティネーション加工した樹脂が標本事件のものと一致。

同一犯の可能性も高いだけに、標本事件を誰よりも知っている狡噛さんを捜査から外してよかったのか? もしかしたら新しい手がかりも掴んでるかもしれないし? と言う縢に、ギノさんは「アイツの報告書は妄想の羅列」と一蹴。
征陸のとっつぁんとの間柄も地雷なら、狡噛さんと標本事件についても地雷なのかよ、ギノさん!
もっとも、標本事件と類似してるからこそ狡噛さんを捜査から外したギノさんの気持ちも分かる…。なんだかんだ言いながらも、ギノさんは狡噛さんを暴走させたくないみたいだしな。

捜査から外されてすることがないんで、狡噛さんはドローンとトレーニング…というかドローンをフルボッコ
なんかその拳に憎しみこもってませんか、狡噛さん!?

スパーリング最高レベルに設定してなおドローンをフルボッコする狡噛さんを見て、「本当に人間ですか?」と今週の常守朱監視官(20)の暴挙暴言が出るも、「それでもパラライザーで撃たれれば気絶する、ただのヤワな人間」と返す狡噛さん……やっぱり根に持ってるじゃないですか―!!www
…というか、この肉体的にも人間離れした狡噛さんですら一撃で気絶させられるパラライザー、ホントにパネェな。

なんだ、このサービスショットwww
とりあえず、PSYCHO-PASSにおけるセクシー担当が狡噛さんなのはよく分かったw 
ちなみに今週ホモ&百合展開だったらしい「新世界より」の14歳よりも綺麗な色の乳首だそうな、狡噛さんw
…つーか、乳首おkだったんだ、このアニメw

ドミネーターほど強力な武器が支給されるのに、ここまで過剰な戦闘訓練の必要があるのか…と尋ねる朱に「必要だ」と即答する狡噛さん。
相手を殺すのはドミネーターではなく「自分」だと肝に銘じるためにも自身に痛みを感じさせておく必要がある…と。
…あれ、狡噛さんM疑惑が?w
しかし、これはアレか…、やっぱり狡噛さんは最後はドミネーターじゃなく自分の手で槙島殺しそうだよな。槙島にドミネーターが効く効かないに関わらず、自分の正義と自分の意志をもって自分の手で殺しそう。
槙島との対決が最終回なのか、それとも1クール終了時なのか、そもそも一体何話になるのかは分からないけど、ドミネーターを使わずに自分の手で槙島を殺したことによって狡噛さんが執行官を辞める…という展開もあり得そうな気がしてきた。

未だドミネーターで撃った相手は狡噛さんただ1人…の朱に対する教訓なのかと問うと、「アンタにドミネーターを撃たせるのは願い下げ」と狡噛さんは答える。単純に誰を撃つか分からないという危なかっしさもあるんだろうけど、なんか朱がこの作中でドミネーターを撃つのは、それこそ1話と最終回(もしくは狡噛さんVS槙島の直接対決の前後)の2回しかないんじゃないか…って気がするのだけど。しかもどっちも相手は狡噛さんじゃね? という予感すらするわ。

標本事件のことを勝手に調べたことを謝る朱に、その必要はなく、むしろそのことで怒るとしたらそれは部下を死なせ、事件を未解決のままにしている自分自身に向けられる…と述べる狡噛さん。
フツーに自分から過去を喋り出したぞw …というか、標本事件にまつわる降格エピソードは、別に本人的には隠すような過去じゃないんだろうな。ただ必要がなければ本人も周囲も極力語らないだけで…。
もともと監視官してた部署に執行官として復職してるくらいだし、やはり公安局内では伝説の闇堕ちエリート扱いなのか?

そして、捜査から外されても自分たちを現場に戻さざるを得ない状況を作ればいいだけだ…とサラッという狡噛さん、アンタ悪い顔してるぞ!w
でも、アニメ誌で「狡噛と槙島はたまたま敵対する場所にいただけで、それぞれ立ち位置が違ってたら仲間になってた可能性もある」って言われてたのは納得がいくな。おそらく自分の持ってる才能を社会の中で(そりゃ闇堕ちはしたけど、それでも)比較的正しく行使してるのが狡噛さんで、間違った使い方をしているのが槙島とその周囲にいる協力者たち…なんだと思う。
基本的にシビュラがそれぞれの才能やら適性を判定して社会に割り振りしてるんだけど、いわゆる「反体制」にいる人間、それも自分の才能をちゃんと理解している人間が(本人的には間違ってないんだろうけど)間違った使い方をしている場合も多々あって、まぁ作中でいうとそういうのが槙島のまわりに集まってきてんだろうな、チェ=グソンとか。

標本事件が狡噛さんの中ではタブーじゃないと知った朱は、件の佐々山執行官ことについても尋ねる。
狡噛さんいわく、「女好きで短気な、楽しいクソ野郎」だった…という佐々山。
志恩さんや弥生の尻を触ってはぶん殴られ、犯人を取り押さえようとして殺しかける、そんなヤツを「楽しい」と思える狡噛さんも、何やら昔はヤンチャしてた設定らしいからな。ギノさんと違って、監視官時代もそうエリートらしさを感じさせない人だったんだろうな。むしろ朱同様「こんなヤツがなんで?」ってカンジだったんだろうかね?

佐々山の死体は製薬会社の広告ホロに隠されていた。そして標本化される前、生きたまま解体されていた。それを「苦しみのない世界へ」という広告に隠されていたことを、「苦しみだけが人生だ」という犯人のメッセージのようだ…と受け取った狡噛さん。
…あのさぁ、2話でも思ったけどさ、この人、ベラベラ喋るとフツーにいい人だよね?
標本事件のトラウマで感情を表に出さなくなっただけで、本質的には明るい性格だったとも言われてるしな。
というか、周囲も畏怖する狂犬設定ってどこ行ったの? 今のところ3話で出ただけよ? ねぇ? この人ホントに狂犬なの!?
いずれ闘争本能とか復讐の塊になってまわりが見えなくなるようなところまで行くんだろうとは思うけど、今のところ「この人危ない」って思ってるの、朱しかいなくね? 違う意味で「危うい」とはギノさんととっつぁんが思ってるカンジだけど。

やはり、狡噛さんが犯罪係数振り切った原因は、犯人に対する「憎悪」か。

2話と前回カットインしたコレが、縢の言うところの「おかしくなった」原因で、犯人に対する憎悪でサイコパス濁りまくって犯罪係数もぶっちぎった…と。そしてその「憎悪」は今なお持ち続けてて、それがとっつぁんの言うところの「(狡噛さんが)見つめ続けてる闇」ってやつか。そしてその中にしかない彼のたったひとつの正義って、やっぱり「自分の手で(佐々山を殺した)犯人を殺す」こと…なんだろうかね?

憎悪でサイコパス濁らせて犯罪係数振り切って執行官落ちしたことに後悔はない。むしろ問題なのは事件が未解決であること。この一点に尽きる…と言い切る狡噛さんはカッコイイ。テライケメンで掘られたい…が、もし事件を解決してしまったら、一体この人はどうなるんだろう? という危うさが出てきたぞ。
なんかね、シンケンジャーの殿みたいに「びっくりするほど何もない」ってなっちゃいそうで怖いんですけど…。
それこそさっき、「犯人を自分の手で殺して執行官辞めちゃうラストとかあるかも」って言ったけど、それが更に間違った方向に行かないとも限らなくなってきたような…。ほら、殿なんか「びっくりするほど何もない」って殺し合いしちゃったんだぜ? 危うく第2の十臓になるところだったんだぜ? 危ないぞ…この兄さんも危ないぞ。「びっくりするほど何もない」って間違った方向に行く危うさが出てきたぞ…。

今でも犯人の手がかりになるようなものはあるか…と朱に問われ、佐々山の端末に保存されていた酷くピンぼけの写真=3話で睨んでたあの写真を出してくる狡噛さん。そして画像ファイルのタイトルは「マキシマ」…繋がってきた! ようやく槙島に線が繋がってきた!
だんだん狡噛さんと槙島が同じ線の上に乗って来たよ! …でもさ、コレ、直接対決を最終回まで引っ張るの? 今回の事件はおそらく次回で終わると思うから、それを除いても最終回まであと13話=1クールあるよ?
1話の狡噛さんVS槙島が何話に来るのかお楽しみ…ってことを考えると、やはり1クール終わりで槙島と宿命の対決をして、2クール目はそれぞれの「正義の在処」を探す話になるの? でもそれだとなんか拍子抜けだな。
…いや、でもアレだ、2クールアニメといえば、最近、今更ながらに「とある科学の超電磁砲」を見たんだけど、アレは1クール終わりで解決した事件が、実は2クール目も関係してました…っていう流れだったんだよな。そういうパターンもあり得るよな。
狡噛さんと槙島の宿命の対決が主軸だろうけど、「正義の在処」っていうテーマもあるし、そっちだって相当突き詰めると思うんだよ。それこそ「人間をここまで追い詰めるか」っていう描き方もあるみたいだから。
とすると、1クール終わりで狡噛さんと槙島の因縁の対決に一応の決着はつくけど、2クール目も槙島の亡霊的なものは残るんだろうな…。
なんかそう考えると2クール目が怖くなってきたわ…。もちろん期待もあるけど。



一方、桜霜学園では行方不明者=沙月が惨殺されたことで、他の行方不明者も同じ目に遭っているのでは…という恐怖に襲われていた。
葦歌=前回のツインテが行方不明もなり、幼馴染のショート=加賀美はポニテ=美佳に相談するが、美佳は「迂闊に近づくと危ない気がする」と傍観する態度を取る。

しかし加賀美に「葦歌は私たちの幼馴染じゃない」と反論され、ならば親しかった王陵に尋ねればいいじゃない…とまた突き放す。
ポニテ…美佳よ、それは死亡フラグだからやめろぉぉぉぉぉっっ!!
…しかし、女子高潜入捜査回とかいうから、てっきり狡噛さんの教員免許が爆発するのかと思ったら、当の狡噛さんは捜査から外されるわ、もうBパートに突入したので、どうやっても3話目=次回で事件解決な流れ決定で話が進まないわ、一体どうやって解決するんだよ、今回の事件。

今週の「新世界より」がホモ&百合展開なら、今週のPSYCHO-PASSもある意味ホモ&百合展開だったのかもしれない…だって、実況スレがAパート=「ウホッ!」「アッー!」で、Bパート=「キマシ」「キマシタワー」だったんですもの…。
Aパート=狡噛さんの半裸、Bパート=王陵の全裸…………間違ってないっちゃ間違ってないw

あのグロい絵、元は王陵の父親の作品なのか…。そしてそれをモチーフに死体をバラして組み上げてたのか。

えーと要するに、王陵はファザコン…なんですね。

父の遺志を娘である自分が継ぐ…ってことか。しかし、前回の恐ろしさが消えて、ただの殺人鬼になったな、王陵。
そしてやっぱりツインテ=葦歌は殺されてたか…。死体と同衾できる精神は怖いとは思うが、やっぱり小物に成り下がったわぁ…先週はサイコパスで怖かったのになぁ、王陵。


一方、槙島はシビュラシステムの弊害を語り始める。
サイコパス診断が恒常化し、過度のストレスケアの結果、ストレスの感覚が麻痺して刺激そのものを認識できなくなる患者が出てきた。

やがては自律神経が機能しなくなって生命維持をできなくなる。シビュラによって人間は自らをいたわるあまり、生物としては退化してしまった。
王陵の父親の病気はこれ=ユーストレス欠乏症…か。

そしてその弊害として医療が発達した世の中であるはずなのに、平均寿命は短くなっている…。
Bパートはやたら喋る槙島…が全てですw
まぁ、主人公サイドがシビュラに対して疑問を持たないというか、それによって作り上げられる秩序守る側にいる以上、シビュラに対する疑問や欠点というのは槙島サイドが語るからしょうがないんだろうけどね。
何よりも「主人公たちがシステムに反抗する物語にはしない」と明言されている以上、それに敵対する槙島サイドがシビュラの矛盾を指摘しなきゃならないから、どうしても槙島は語りたがりになってしまうわな。
でも、「システムに反抗する物語にはしない」けど、それぞれのキャラクターの中でシビュラに対する是非は出るらしい。おそらく、それぞれの「正義の在処」というやつだと思うけど、それを考えると、やっぱり1クール終わりで槙島との直接対決なのかな…? 2クール目がシビュラに対する疑問や矛盾を通してそれぞれの「正義の在処」を考える話…なのか?
だけど、1クールで退場するようなキャラには思えないんだよなぁ、槙島。たとえ死んでも亡霊的な立場で残りそうな気がするんだよねぇ…。いろんな意味でも1クールで退場させるにはもったいないキャラだしさ…ほら、薄い本的にもw
ちなみにこの場面、BGMが第九で、アバンに続いて「エヴァンゲリオンか!」とツッコみたくなったわよね…ほら、石田彰も出てるしw

王陵の父・牢一は、少女の肉体をモチーフに残忍で生々しい悪夢を描く天才画家だった。
しかし、その理念は、人間の残虐性を正しく自覚し、それを律する良識と理性、善意を培うことができる…ということだった。そしてそれを啓発するために絵を描いていた。

しかし、サイコパス診断の普及で、人は自らを律しなくても数値によって心の健康を保てるようになった。
それを王陵の父は歓迎したが、同時に画家としての役目も終了した。

自らの役目=生きがいを失った王陵の父は先端のストレスケアを多用し、そしてユーストレス欠乏症になって命を落とした…と。
なんか、趣味を持っているとっつぁんとか縢とか見てると、そういった意味では、シビュラの恩恵を受けられない潜在犯=執行官のほうが活き活きとしている気がしたのはこのせいか。弥生も同様に音楽って趣味があるし、狡噛さんにいたっては佐々山の仇討ちというそれこそ生きる原動力(というよりは「死ねない理由」というべきか)があるしな。
そう思うと、なんだか執行官=潜在犯のほうがより人間らしく生きてる気がする。

王陵の父は、科学技術によって才能を殺され、社会によって魂を殺された…王陵がシビュラを憎む理由はそこか。
しかし、王陵が起こした事件が社会への復讐なのかは分からない…という槙島。
願わくばその向こう側の意義を見出して欲しい…とは言ってるけど、これは完全に槙島は王陵を分析済み…だな。そして次回ポイされるんだろうな、王陵。
5話で槙島が語った「知りたいこと」が何なのかはまだ分からないけど、こうして殺人の手段を与えている者を通して「何か」を知ろうとしていることは確かだよね。そして多分、最終的にその「知りたい何か」を狡噛さんで確認しそうな気がする。宿命の対決って意味からして。


死体の解体・プラスティネーション加工の場所と薬品を槙島が提供した…ってことは、3年前の事件もこの場所で同様のことをしてたんだろうな。たまたま今回は王陵が同じ桜霜学園の生徒だったから、じゃあ3年前の祭の残りを使っちゃえ…ってカンジなのかな。

さすが犯罪コーディネーターさんとその一味は考えることが違うな。
にしても、槙島のまわりには才能の使い方を間違えた天才が集まってくる…のは、やっぱり槙島には一種のカリスマ性があるから…だよな。槙島の真意がどこにあるかは分からんけど、あちこちから才能の使い方を間違えた天才が集まってくるんだから、相当のカリスマ性だよなぁ…。

う〜ん、やっぱりなんか急に小物になったわ、王陵。単に私が彼女の狂気に慣れただけかもしれないけど、前回あったサイコパス的な恐怖をまったく感じないの。
恐怖→小物化=槙島分析済みにつきポイ捨てフラグ…と見れば分からないこともないけど。…いや、むしろそう見たほうがいいんだろうな。
最初から最後まで得体の知れない恐怖を感じる敵=犯人というのは、槙島ただ一人で充分なのかもしれない、この物語において。

テクマクマヤコン万能だな、オイ!!
しかし、声まで変えられる…というのは、おそらく天才ハッカーだろうチェ=グソンの改造だろうな。
このテクマクマヤコンに騙される展開とかあるのか?

そして2件目――もし標本事件と同じ犯人なら6件目の事件が発生。
…ねぇ、今回さ、刑事課1係仕事してないよね!?
次回、急速に事件解決ですか!? また狡噛さんの超能力的推理で解決ですか!? ねぇ、ギノさんどんだけ無能なの!? ねぇ!?
…いや、ギノさんは刑事としては無能だからこそ価値がある気がするよ。きっといつかギノさんがカッコよく男を上げる時が来ると思うんだ…今はまだその時のために雌伏の時なんだよ…きっとそうなんだよ!w

王陵に葦歌のことで何か知らないかと訪ねに行った加賀美が捕まりました…これは完全に死亡フラグだ…orz
きっと次回の冒頭でプラスティネーションアートになってるんだ…きっとそうだ…。・゚・(ノД`)・゚・。

…にしても、話が進まない!!
この話に3話も費やす必要があるのか? と思うけど、全22話でも尺ギリギリ、BD/DVDに毎回ノーカット完全台本集がついてくるあたりを考えると、ホントに必要最小限をカットして作ってる話らしいしなぁ…。
どうしても未来テクノロジーがある関係で、説明ゼリフが多くなってしまうのはしょうがないし、個別の事件がひとつに収束していくという部分を考えると、サクサクと話を進められない部分も出てくるんだろう…が、3話展開はちょっとテンポ悪い気がやっぱりしてしまうわな。

先行上映組の情報では、次回=8話で王陵編は一応解決するらしんだけど、また次の事件へと続くらしいんだわな。
そしてようやく狡噛さんと槙島はお互いの姿が目に入るらしい。ホント、何話で直接対決するんですか、アンタたち…。


PSYCHO-PASS サイコパス VOL.1【Blu-ray】

PSYCHO-PASS サイコパス VOL.1【Blu-ray】

abnormalize(期間生産限定盤)(DVD付)

abnormalize(期間生産限定盤)(DVD付)

名前のない怪物(初回生産限定盤)(DVD付)

名前のない怪物(初回生産限定盤)(DVD付)