デス・ゲーム・パーク 第19話「涼子の秘密」

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大吾の死を受け止め切れない翔大。しかし涼子は「悲しんでるヒマはないわ」と翔大に生きるように諭す。
そして涼子は「覚悟ができた」呟く。
涼子と翔大は自分たちが監視されていることに気づき、涼子はこのデス・ゲームが権力者のための金儲けの道具（ゲームの模様をネット中継し放映権で荒稼ぎしている噂がある）だと翔大に告げる。
更に涼子は自分の兄がデス・ゲームに参加させられて惨殺されたことを語る。
涼子の兄は無実の罪で殺されており、涼子はその仇を取るためにデス・ゲームに潜入したのだった。
「お願い、手伝って！　あなたならきっと…」と翔大に懇願する涼子。
その願いを聞き入れ、涼子を抱きしめ返す翔大。
…うん、そのフラグは折れる…ｗ

次の第5ステージへと辿りついた翔大と涼子。
「ここで当ゲームの主催者兼発案者である刑務所長を紹介します」
アナウンスとともに現れた人物に2人が見覚えあり…。
「どうして…？」
「一体…」
困惑する翔大と涼子。

次回、刑務所長の正体は…うん、多分アイツ。
そして翔大が何かを決意する。

そして例によって原作ネタバレ含む予想なのでOKな方のみどうぞ。

原作では刑務所長がレイラだったけど、ドラマでは大吾…か？
レイラは更に黒幕？　…か、単に翔大が殺しちゃった人なのかも。
とりあえず翔大と大吾のガチバトルは次回（20話）っつーより21話から開始みたいだから、なんだかんだ言って「結局、翔大って何者だったの？」「レイラって何者だったの？」「翔大とレイラの関係って何だったの？」って終わり方な気が…。

…つーか、残り5話だけど、相武紗季はいつ出てくんの！？（ちょっと忘れてた）