デス・ゲーム・パーク 第8話「集められた者たちの謎」

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「海東に殺されたってどういうことだ！？」と垣谷を問い詰める翔大。
しかし大吾は「まだゲームは終わってない」と翔大を制止。

次は垣谷の番…。
人々が倒れ伏す、グロテスクな絵を見せられ、出された問題は「死体は何体描かれていましたか？」。
しかし、垣谷は「49体」と即答。
正解する垣谷に、信じられない…という表情の翔大たち。
「皆さんも早く来てくださいね。僕、寂しいから…」と言い残し、部屋を去る垣谷。

そして大吾の番が来る…。
問題は「肖像画の軍人がしていた指輪はどの指か答えなさい」。
「…は！？」と戸惑う大吾に対して、翔大は冷静に左の中指であることを思い出す。
大吾に答えを教えようとする翔大だが、そこで「答えを教えた場合は両者失格とする」というアナウンスが…。
万事休す…と思われたが、翔大は足を踏み鳴らしてモールス信号で答えを教える。
正解した大吾は解放され、荒く息をつく。
「次で待ってる…」と翔大に礼を言う大吾に、「あぁ」と答える翔大。
どうやらカンニングとは悟られなかったらしい…。

次は涼子の番…。
「尖閣諸島の魚釣島の位置をアルファベットで答えなさい」
果たして涼子は答えられるのか…！？

次回、翔大がまた記憶のカケラを取り戻す…？
なんか叫んでるというか苦悶してるぞ！？
…てか、記憶のカケラが現れるのは1回おきがデフォなのか、翔大！？