デス・ゲーム・パーク 第5話「第2ステージ」

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鳴り響いた第2ステージ開始のアナウンス。
鍵がなければ先へ進めないと思っていた部屋のドアは自動で開いてしまい、唖然とするプレイヤーたち。


海東、垣谷と先に進む中、「鍵があるなんて騙しやがって!」と憤慨するプレイヤーの1人を見た翔大は、また頭痛に襲われる。
睨みつける男、テーブルの上で何かの写真(?)を広げている男たちとその手にあるタトゥー、そして謎の女性(佐々木希)…。
崩れ落ちる翔大に駆け寄る涼子。


頭痛から開放された翔大と涼子は、大吾がペンダント(女性の写真入り)を見つめてみるのを目撃。
設定によると、確か、死んだ恋人だったか?
しかし、大吾は何も言わずに先へと進む。
後に続く涼子と翔大。


次のステージへと進む階段で、涼子は先を歩く翔大の首(うなじとでも言えばいいのか?)にタトゥーを見つけ、ハッとする。
ちなみに翔大の首にあるタトゥーは、翔大が見たビジョン(男の手にあったタトゥー)と一緒のもの。
…うーん、翔大テロリスト説かな? 翔大の背後に何らかの組織があるっぽいカンジ。
そして涼子は、そのタトゥーを持つ者(組織?)と何か関係というか因縁があるカンジだな。


先へ進む翔大たちは、何かを叩く音を耳にする。
モールス信号で「ドウサツリョク(洞察力)」だと気づいた翔大…てか、お前ホントに何者だ!?
「物事を見通す力…」
何かが気にかかる翔大だが、とりあえず大吾・涼子と共に先へ進む。


そして次回こそ第2ステージ開始。
拘束されて首にワイヤーかけられちゃうらしいぞ!