侍戦隊シンケンジャー 第三十幕「操学園」

外道衆が高校生を操っている…ということで、流ノ介とことはが高校に潜入。

女子高生ことは…(*´Д`)ハァハァ
去年も美羽が潜入操作してたけど、スケバン刑事のパロディ要素があったから、あまり今時の女子高生っぽくなかったんだよね。…いや、それはそれで大変萌えだったんですがwww


色々と空回った挙句、ことはと仲良くなった理恵を(まだアヤカシの術にかかってないということから)疑う流ノ介。
しかし、理恵もついに操られてしまい、ことはは疑ったことを悔やむ。
そして何故か今回はダイゴヨウと折神が合体。

2話以来の
(火)また俺余ってるだろ!
…うん、確かに今回の殿は空気だった(´・ω・`)ショボーン


しかし、ことは活躍回なのに、スーパーになったのはブルー…Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
今回させなきゃいつさせるのよ!? って回なのになぁ…。
ことはがスーパーシンケンイエローになる日はくるのか!?


ともあれ、流ノ介とことはによって高校には無事に平和が戻ったはずが、やはり流ノ介は流ノ介だったようで、最後に「あの夕日に向かってダッシュだー!」「青春は待ってくれねぇぞ〜!」と、相変わらず空回って終わりましたとさwww